あなたは大丈夫?正しいホームケアが大切です
▼ 下記の状態の方は特にホームケアが必要です。 記載以外にも気になる症状やお悩みのある方は、是非一度ご相談ください。
- 脂性の方・頭皮が固く血行が悪い方
- 円型脱毛の方
- 急激又は数ヶ月~1年以上
抜毛が気になる方 - 毛が細くなって来た方
- ボリュームがなくなってきた方
- 産後授乳期間中に抜毛が気になる方
- 頭皮が痒い方
- 頭皮に湿疹があり、脂漏性皮膚炎の方
- フケが多い方
正しいシャンプーの仕方で効果アップ!
きちんと洗うには、2回シャンプーが基本です。皮質の多い方、毛髪密度が低い方は、3回シャンプーをしてください。
S5トリートメントパックを併せてご使用いただくとより効果的です。
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- 1. やさしくシャンプー
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やさしく泡立てるように洗い、さっと汚れを洗い流します。
※摩擦はNG!擦らずやさしくが基本
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- 2.しっかりシャンプー
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しっかりと泡立ててからマッサージするように全体をしっかり洗います。
※頭皮を揉みほぐし汚れを押し出す
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- 3. 仕上げのシャンプー
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しっかりと泡立てて全体を泡で覆い30秒ほどおき、泡で汚れを包みます。
※美髪成分もしっかり浸透
ヘアトニックを使ったマッサージ
S5ヘアトニック適量を気になる部分(地肌に直接)に約3~4cm間隔でつけ、全体にゆきわたらせます。
※朝はスタイリング前に軽くつけ、夜は洗髪後にご使用ください。
※マッサージを取り入れたり、サプリメントの併用がより効果的です。
DE・JA・VUがオススメする商品
Before
After
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確実に洗う
- S5シャンプー
- 汚れを確実に落とし、やさしく洗い上げます。
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完全に補う
- S5ヘアトリートメントパック
- コンディションを整え必要な成分を与えます。
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完璧に守る
- S5ヘアガードエッセンス
- ダメージから髪を守り、ハリ・コシ・艶を与えます。
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髪を強く育てる
- ヘアトニック
- 髪をつよく育てる育毛環境へ導きます。
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内から育てる
- サプリメント
- カラダの内側から働きかけます。
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+Α さらに促進
- S5ヘアグロー 本体+付属品(※)
- 的確な育毛エステを自宅で行います。
※セット内容:本体・単三乾電池4本・取扱説明書
頭皮と発毛のために、まずは「生活習慣を見直そう!」
サロンでの施術やご自宅でのホームケアだけではなく、生活習慣や食生活などのライフスタイルを改善することでさらに効果が期待できます。
つい何気なくしてしまっている日常の習慣をもう一度見直してみましょう。
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- 禁煙!タバコをやめましょう!
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百害あって一利なし。禁煙はリラックスのための要素ですが、毛乳頭に入り込んでいる末梢血管を収縮させます。禁煙の努力を!
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- 規則正しい生活を!
- 自律神経の失調は抜け毛の原因の一つと言われています。それを治すのは難しいですが、ひとつの方法として、決まった時間に起き、決まった時間に寝る、そして決まった時間に食事をとる。そのことによってある程度それは治癒の方向に向かうでしょう。
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- ストレスをためない!
- これは文明の発達し複雑に入り組んだシステムの現代社会の中で生きる我々には一番難しい問題ですね。ストレスは自律神経の失調を促し様々な病気の原因になります。もちろん抜け毛も。体を動かす(スポーツ等)大声を出す(歌を歌う等)といった自分に合うものを探しましょう。泣く、笑う等の感情を表に出してみるのもひとつです。
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- 睡眠!
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皮膚を修復する成長ホルモンは寝ているあいだに分泌されると言われています。また寝ている間は末梢血管が拡張し皮膚の新陳代謝が活発になります。
睡眠時間の長さは個人差がありますので自分に必要な時間を見極め、深い眠りをとるように心がけましょう。
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- ホームカラーをやめよう!
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カラーが抜け毛の直接の原因にはなりませんが、ご自分でした場合には放置タイムが間違っていたり、きっちりと洗い流せていないなどの理由により頭皮が傷つけられます。
カラーはプロの方にお任せしましょう。
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- 毎日シャンプーしよう!
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頭皮を清潔に保つのは育毛の基本です。育毛シャンプーなどで、正しい洗い方で、毎日、シャンプーしましょう!
頭皮と発毛のために、次は「食生活を見直そう!」
頭皮や発毛に負担をかけてしまう食生活を意識して変えることでさらに効果が期待できます。
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- 動物性のタンパク質を控えよう!
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動物性のタンパク質を取りすぎると男性は男性ホルモンが活発になりやすくなり、女性は女性ホルモンの分泌が抑えられる傾向にあります。
ズバリ!肉料理を出来るだけ避け、野菜中心の食事を心がけましょう。
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- 大豆を摂ろう!
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大豆は昔から畑の肉ともいわれる健康価の高い食材です。イソフラボン!
一説には食することによって、男性ホルモンの分泌をコントロールし女性ホルモンの分泌を促すといわれています。
大豆食品は日本にはたくさんあります。数え上げると枚挙に暇がありません。納豆、豆腐、お味噌汁…
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- 塩分を控えよう!
- 日本食は健康志向の方にとっては理想に近いものですが、唯一の欠点は塩分です。昔は貴重だった(食材の腐食を防ぐ)塩分も現代社会ではとりすぎる傾向にあります。料理にあまりお醤油をかけすぎない、減塩食品をとるように心がけるなどの工夫が必要です。薄味ははじめ味気ないものですが慣れてくるとおいしく頂くことができます。
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- レトルト食品やスナック菓子の摂りすぎに注意!
- 時間が無い時につい食べてしまったり、間食に食べてしまったりするのは仕方がありませんが、出来るだけ控えるようにしましょう。これらの食品は塩分も高くカロリーも高いものが多く動物性のタンパク質も多く含んでいる可能性が高いものがあります。でも深夜のインスタントラーメン、おやつのポテトチップス、おいしいですよね、でも…ガマン。